&プレイヤー側全体のスター発生率をダウン 3T・解除可能 【2ゲージ目ブレイク時の行動】• 次節攻略 FGO攻略 関連リンク. また、神性特性持ちを確実にスタンでき、耐久力も高いエルキドゥは今回のアタッカーとして優秀。 ブレイクギミックとしては、 ・1ブレイク時に味方全体 こちら側 の強化状態を解除 ・2ブレイク時にチャージをマックスにして宝具を打つ という感じになっております。
9ゴルゴーン• 速攻できそうにないなら、タロスを単体宝具で撃破先に撃破してタゲ集中を活かせない状態を作るのがおすすめ。
攻撃有利は取れない キリシュタリアは常時スキルでクラス相性の防御不利を打ち消す効果を持つ。
攻略のポイント 玉藻の前(キャラスター)を単騎で戦わせる場合は、宝具と第3スキルの回復量が被ダメージや呪いダメージを上回ればクリアーできる。
ブレイク時スキルも厄介 ディオスクロイはブレイク時、クリティカル発生率がアップしチャージ増加も頻繁になる。
後衛には、マーリンとオルタニキを編成して前衛で削り切れなかったカイニスのHPをオルタニキで削れるよう火力バフ役と耐久役にマーリンを配置しました。 マーリンとジャンヌ・ダルクは完全に、キリシュタリアの宝具をガードする役目ですね。
20キリシュタリアとの戦いにおいては、魔術礼装のチャージスキルの待ち時間が平時より2倍早くなってます。
ロストベルト5後半「星間都市山脈オリュンポス 神を撃ち落とす日 」を攻略する参考にしてください。
また、魔獣型サーヴァント以外にもキャスタークラスは防御等倍となる。 これはきつかったですね。
クリティカル発生率アップ 3T・解除可能• 放置しておくとこちらが壊滅する可能性があるので優先的に攻撃したい。
私の場合、ランスロット セイバー を軸にダメージを与えていきつつ、マシュのタゲ集中で通常攻撃を防いで宝具で全体の防御力を上げるっていう攻撃と防御の両方に重点を置いた編成を組んでバトルに臨みました。 3ゲージ目:214686• カイニスはHPゲージが4本もありますし全体宝具ですので単体宝具セイバーをメインアタッカーに編成できても、 セイバーだけで削りきることができない可能性があります。 3ターン持続の防御バフが強力• 少しでも参考になれば幸いです。
無敵や防御力アップでは宝具を防げないので、チャージ減少や攻撃力ダウンの重ねがけで対策しよう。 ライダークラスは攻撃が等倍になるだけでキリシュタリアの攻撃に対しては有利ですので耐久戦しつつダメージを与えるという戦術を取るうえで重要な役割を担ってくれます。
次節攻略 FGO攻略 関連リンク. クリティカル攻撃耐性 3T・解除不可• ヘラクレス 同上• 宮本武蔵• 開幕のNP減少を考えて、複数のNP付与役を編成してアタッカーの宝具連発を狙おう。
2つ目のゲージをブレイクさせる際は、マーリンかジャンヌ・ダルクなどの全体に無敵をはれるようなサーヴァントのスキルないし宝具を使ってキリシュタリアの全体宝具をガードしましょう。 通常攻撃:全体• 前回のゼウス戦でカルデア勢は相当消耗しましたね。
邪魔に感じる場合は陳宮で戦闘不能にしてしまうのも選択肢です。
アタッカーとしておすすめセイバーは• 自身に確率で回避状態 5回・2T・解除可能 付与&クリティカル発生率アップ 1T 【1ゲージ目ブレイク時の行動】• 無敵貫通ですので、前衛はほぼ全滅すると考えた上で戦う方法を考えるのが最適かなと思います。
魅了や攻撃力ダウンなど厄介な効果が多いので、弱体解除の手段を用意しておくのがおすすめ。
愛玩の獣のステータスや行動 【HP】• あとは、ランスロットや剣ディルも候補に挙がりますが宝具レベルが2以上でないと期待できる火力は出せないので、そこらへんはお手持ちのサーヴァントの育成具合と宝具レベルと相談して決めましょう。
防御バフも1ターンですがかなり倍率が高いです。
私の場合、ランスロット セイバー を軸にダメージを与えていきつつ、マシュのタゲ集中で通常攻撃を防いで宝具で全体の防御力を上げるっていう攻撃と防御の両方に重点を置いた編成を組んでバトルに臨みました。 キリシュタリア戦におけるおすすめサーヴァントは• 単体宝具のほうがダメージを与えやすいので、アタッカーは単体宝具持ちを選ぶのがおすすめ。
バフも最優秀• タゲ集中があれば守れるが、キリがないので、セイバーで速攻できるのが理想となる。