ただやはり運頼みなため安定しないことも多い。
また、メロメロの時のみメンタルハーブで治ったとのメッセージが出る。
バレてしまうとこちらの行動が読まれやすくなり、相手に有利に立ち回られることも多い。
低命中攻撃技なら基本的にプレート系などの方が期待値が大きく上がるので、さいみんじゅつなどの一部補助技との併用狙い以外では使われない。
ダイマックスした場合、「ダイウォール」も使えなくなる。 くっつきバリ 持っていると毎ターン最大HPの8分の1ダメージを受ける。 バトンタッチや特性しゅうかく・じゅくせいでのコンボが可能だが、ネタの域を出ない。
12また、特殊技ではあるがダメージ計算を防御で行うサイコショック・サイコブレイクには実質無効化されてしまう点にも注意。
<ダブル以上でのコンボ>りゅうせいぐんやオーバーヒートなどの2段階能力ダウンのポケモンや、特性「スナイパー」を持つポケモン、しおふきやふんかなどの強力な2体攻撃できるポケモンなどに「ピントレンズ」を持たせ、そのポケモンに「サンのみ」を「なげつける」事で瞬時に確定急所にできる。
特にとは相性がよく、ターン制限があるあられとオーロラベールをより有効活用できるようになる。 他にもHPを奇数にすることで以下のダメージを減らすことができます。
を与えるのが的であればどくどくだまでも良い。
それぞれのタイプの技の威力が1. ただ、攻撃し合ってどちらも倒れない場面など、発動しても意味が無いケースもままある。
先発で出すとそれらで潰される心配は多少減るため、先発に持たせることも多い。
第8世代では氷4倍のポケモンが減ったためやや価値を落としたか。 HP145でも回復量は9ですので、16n-1調整は、食べ残しを持つと最低効率になってしまいます。 第6世代以降、持たせて育て屋に預けると親の個体値が5つ遺伝するようになったので、そちらで使われている。
14上記特性とみがわりと組み合わせて発動させるコンボは有名。
連続技は1発は耐えるが、2発目を食らってそのまま倒されるので注意。
スマホ対応等、いいかげん時代に追い付いていないので全面的に改装予定です。 倍率が1. ハバンのみ(ドラゴン) ドラゴンタイプの対面対策で持つ事があるが、持っても耐えられない強力な攻撃が多いので、一発確実に耐えられるきあいのタスキの方が汎用性が高い。
進化前@きせき>進化後@オボンと考えると、進化前の耐久値が進化後の耐久値の0. 上記のリスクを避けるため、出すだけで雨にできるのような天候特性持ちや、特性により先制で変化技を使えるや、などに持たせることが多い。
耐久値が1. 両刀でなければ自分の攻撃技全てが強化かつデメリットも無いので気軽に持たせられるが、 効果自体は微々たるものであるため、いのちのたまやプレート系、たつじんのおびの方がよく使われる。 2倍になる。
エレキやミストによる状態異常耐性やグラスによる回復効果、サイコによる先制攻撃無効の効果も受けられないので、基本的にはマイナスにしかならない。
こちらが攻撃した時ではなく、こちらが『攻撃を受けた時』に発動する。
野性のゴンベは「あまいかおりのするき」に「あまいミツ」を塗ると出現することがあります。
攻撃を受けると無くなるため受け出しがしづらいのが欠点。 これにより「ウイのみ」を持っていることがバレた際、特攻が下がる性格ではないことが確定ではなくなった。
やのような、普段タスキやスカーフに頼ることが多い低耐久アタッカーに持たせた場合、きあいのタスキでもこだわりスカーフでもないことが初見で相手にバレてしまい、安心して攻撃されてしまう。