あな かしこ あな かしこ。 坊さんが読経の最後に『あなかしこ、あなかしこ』と言いますが、あなかしこは女性...

かしこ かしこ あな あな

かしくの生涯は芝居に仕立てられ、人々の記憶に残りました。 「かしこ」の頭語はなくてもいい 手紙の基本的なマナーに、「頭語で始まり結語で終わる」というものがあります。

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これは、強い感動を表すときに用いられます。
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あらあらは「粗粗」と漢字に変換され、「乱筆乱文失礼をいたしました」と同じ意味で用いられます。 かしこはビジネスにはそぐわない言葉なので、私信で使いましょう。 … 暉峻康隆『日本人の笑い』 より引用• それは「かしこ」が「かし子」となるから ではないことは、先に漢字を紹介したので言うまでもありません。

平安時代などには、女性が恋文として「あなかしこ 当人以外は見ないで下さい 」との思いが込められていたとする説もありますが、あくまで「恐れ多いことです」という意味であり、決して女性だけが使用した文章表現ではなかったようです。
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関西弁で用いる「かしこ」は名詞化された「賢い」です。 翻訳しがたい言葉は多々あったが、なかでも文末の「あなかしこ、あなかしこ」は最たるものであった。

手紙での結語に用いる場合には「恐れ多く存じます」です。
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あなかしこ、あなかしこ (難波 教行 教学研究所助手) 蓮如上人が遺してくださった御文は二百五十通を超える。

結語とは「拝啓・敬具」の敬具に当たる部分で、「かしこまり、申し上げます」と言う意味で使います。 ドリンクバーなら割増料金になるところ、「かしこ」は単品でもご利用になれるわけです。
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しかし近江の君の、生れたままに生きている心身に、この貴族の生活は正に「あなかしこ」に違いないのである。 「かしこ」を使わない場合、「あなかしこ」や「敬具」に言い換えることができるため、状況に応じて使用してください。 頭語結語の組み合わせ 頭語と結語の組み合わせは下表のとおりになります。

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語源は「かしこし」 関西弁のかしこは「賢い」という意味ですが、こちらの「かしこ」は、「恐れ多い」「恐ろしい」という畏怖の念がベースとなる古語の「かしこし」が語源になります。 敬具の意味は「謹んで申し上げます」という意味で、こちらも別れの挨拶の際に、目上の方に「ありがとうございました」と言ってお辞儀をすることと同じように、手紙での別れの挨拶です。
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その私たちを必ず浄土の仏として救ってみせるという阿弥陀仏の願いがことの始まりであり、その願いが私たちに届くかたちになったものが南無阿弥陀仏です。

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口に出して話すということは、口の一番そばに耳がある人、つまり自分が真っ先に聞き手となります。 他にも「あらあらかしこ」や「めでたくかしこ」があります。
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古くは男性も使っていましたが、現在では使うことはありません。

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それまで、「御文」を現代語に訳す際、「南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏」と書いていました。
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しかし、「かしこ」は例外となっており、頭語をつけない場合でも使用できます。

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