よしき 往診 クリニック。 民間企業出身のマーケターが、成長期のクリニックで気付いたこと―よしき往診クリニック 岩﨑有美氏

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-その他、他業界出身だからこそ感じる同院の課題はありますか。 日本が超高齢化社会と呼ばれるようになってから久しい。 医療業界は異業種の情報が乏しくなりがちなので、まずはこういったサービスがあるということを知って、医療現場に取り入れてみてもらえたら、忙しい毎日の診療の一助となるのではないかなと思います。

そのスキームを支えているひとつが「セコムOWEL」だ。
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「今、僕たちの助けが必要な患者さんがまだたくさんいるし、僕たちのチームがまだ会ったことのない患者さんもまだまだいます。 もしMCSがなかったら、こんなに多職種のスタッフが絡んでなかったかもしれないですね。

勤務医として赴いた京都市西京区の地で、初めて超高齢化社会が抱える地域医療の現実を目の当たりにし、進むべき道が見えたのだった。
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私は、これまで病院で働いてきました。 在宅医療は国としても広げていくべき制度だと思っていますが、こうした仕組みを提供している医療機関があることは、まだまだ一般にあまり知られていません。

卒業後、京都大学医学部附属病院老年内科へ入局。 「在宅医療」と「救急医療」それぞれの立場から、これからの地域医療に求められる連携の課題や打開策について、語り合っていただきました。
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もうひとつは、発表に対するスタッフのモチベーションが上がっていること。 在宅医療で何ができるのか、どこまでのことがやれるのかがわからないと、たとえば病院の先生達も「退院させたいけれど、病院管理じゃないと診れないだろうな…」と思っているケースがあるんです。

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これからもみんなでどんどん肩を組んで仲間を増やし、この西京区から在宅医療や地域包括ケアシステムの構築をチームで進めていきたい。 動画も撮影しましたが、日々の報告をいかに統合してみんなで共有できるかが問題でしたので、MCSでその都度、状況や画像をアップしました」(守上氏)。
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特別な操作説明を受けなくても、電子カルテを使ったことのある医師なら、基本的な操作にこまることはないように思います。 居宅率97%、患者数約280人を支障なく訪問するための独自のシステムやスムーズな病診連携、人材確保についての守上氏の熱い思いを4回にわたって紹介しよう。

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いろんな業界の方が口にされている会社なので良さそうだなというのもありましたし、こういうのは縁かなと思い、契約することにしました。 多職種のスタッフと家族がどんな連携をして患者のACPにどう関わっていくのかは今後の課題の一つだ。
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具体的には受診の相談や診療の立ち会い、家族との面談、書類作成などを行います。

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もともと病院の目の前で土地を探していたので、ありがたいお話でした。
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医師の処方意図など、細かい部分を院内スタッフや多職種と共有するなど、訪問先で平賀氏の果たす役割は大きい。

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現在も居宅の患者が9割を超え、当初は20人弱の患者数が、開業1年半後に183人へと推移。
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-山田さんご自身もお務めになっている、メディカルコーディネーターのやりがいはどのようなところにありますか。 」 多様な機能を備える「セコムOWEL」は、医療のさまざまなシーンで医師たちの強い味方になってくれるはずだ。 マーケティング手法は大きくは変わりませんが、広報に対する根本的な考え方が違うと感じています。

その頃は訪問診療について何も知りませんでしたが、診療に同行させていただく機会があり、病院以上に患者さんと近い立場で関われる魅力を感じました。 在宅医療への熱意を共有する同世代の仲間との出会いは何物にも代えがたい。
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非常勤で働いている医師が多いので、そういった意見が重宝されるようになっています。 開業前からいろいろと相談を受けていましたが、他業界からの目線も入れていきたいという院長の想いもあって「一緒に働かないか」と声をかけてもらいました。

こうした情報を今後の在宅医療の発展に役立てたいという思いがあって、時間が許す限り、いろんな場で誰にでもオープンにしていこうと取り組んでいます。 一人一人の死を尊重し、最期は患者や家族に「よく頑張りましたね」と声を掛けてあげられるような看取りができないものか。