本編よりもタイプの種類が少ない同作においてどくタイプは専用のタイプを持たず、他のタイプに乗っかる形で存在しているのだが、その中でも 2回もタイプ変更を受けている唯一のタイプである。 第1世代 No. 加えてエスパータイプ全盛であったことから、肩身は狭かった。
しかし活躍できたどくはを無効にできるポケモンに限り、それ以外は「じしんゲー」と呼ばれたが主流であったこの世代に適応できなかった。
ステルスロックのダメージにも適用• むし・ドラゴンは強く望んでる -- 名無しさん 2019-07-02 21:11:07• ちなみに何のもない技も、相手がどくなら2倍の効果になると、新しく追加されたゲップのみである。
初代ではにもばつぐんだったのだが、第代からは等倍になってしまった。
虫は外骨格生物、つまり骨すらありません。 5倍) くさ、かくとう、どく、むし、フェアリー 効果なし(無効) - タイプ特性• 虫・鋼って優秀ですよね弱点は四倍とはいえ炎だけなので -- 名無しさん 2019-07-02 06:25:21• 全複合達成してほしいなあ。 ばけのかわや交代などで時間を稼いで積んだ剣の舞からの攻勢は生半可な受けを許さない。
6。
ちなみに「塒を巻く」という言葉には「ある場所にを据えて動かなくなる」という意味もある。
動植物のもつ毒だけでなく、人間が原因でできた有害な物質も毒という扱いになっており、昆虫や植物をモチーフとするポケモンもいれば、ゴミやヘドロをモチーフにしたポケモンもいる。 25倍 が選出され、Vジェネレートなどで消毒されていた。
13どちらも覚えられないマタドガスは 物理どく技が消滅してしまった。
「る」同様相手のあらゆる攻撃を筆ぎ、直接攻撃をしてきた相手に「どく」を与えることができる。
長らく防御的なタイプでしたが、攻撃時に有利を取れる【フェアリー】の登場により、サブウェポンとして攻撃面も期待されるタイプに。 単色はたくさんあることが多いので種族は省略。
ノーマル複合なんかはメブキジカだのビーダルだのつくった以上、「茶色いケモノ+タイプ要素」で言い張れるレベル -- 名無しさん 2018-11-29 21:08:43• くさきのミノ• 登場当初は 「草」タイプに分類されていたが、2006年10月発売のポケモンカードゲームDPからはなどと同じ 「超」タイプに変更を受けた。
が4倍弱点(みず・じめん・いわ)• なお、現在のところ弱点を突けないの技とにしか弱点を突けないドラゴンタイプの技はタイプ相性が反転するやノーマルタイプを変えるスキン系特性、といった技などがない限り4倍弱点を突けない。 とくせいがのポケモンがを持つとどくタイプになる。 ポケモンとしてのどくタイプ このタイプを持つポケモンについてはを参照。
15だからといって何もせず放置するわけにもいかないので、対策の必要がある。
虫は格闘家にダメージを与えるほど強い攻撃ができないわけです。
これは原作で「効果なし」になっていたものの名残です。 でもがどくの代表としてほぼ孤軍奮闘に近い状況となり、後はマタドガス ガラルのすがた が偶に使われる程度と、実際はどく不毛の環境となっている。
14あまりどくタイプらしくはない。
のに多いやでも弱点を突かれず、の技はものの格闘と範囲が被るため採用率は低いことが理由。